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ガチャなのに選べる? クランドの酒ガチャが55万回を突破

KAMPAI編集部

ガチャなのに選べる? クランドの酒ガチャが55万回を突破

オンライン酒屋「クランド」の人気企画「酒ガチャ」が、累計55万回を突破した。運営するKURAND株式会社は、これを記念した「55万回突破記念酒ガチャ」を2026年4月14日から5月13日24:59まで販売する。価格は11,000円(税込)で、最大40%オフ。4本(うち1本はミニサイズ)が届く。

ガチャなのに選べる、という仕組み

酒ガチャはその名の通り、何が届くかわからないお楽しみ企画だ。ただし、完全なランダムではない。ジャンル(日本酒、梅酒、果実酒など)を選べて、苦手な原料は80種類以上の中から除外できる。さらに「美味しさ保証」がついていて、口に合わなかったら無償で交換してもらえる。

ガチャというUXを残しつつ、はずれを引くストレスはできるだけ減らす。「何が来るかわからない楽しさ」と「飲めないものは届かない安心感」を両立させた設計が、累計55万回まで伸びた理由のひとつだろう。

55万回記念ガチャの中身

今回の記念ガチャには、数字にちなんだ仕掛けが用意されている。

  • 10人に1人の確率で、購入金額の2倍以上の酒が届く
  • 55分の1の確率で、通常ラインアップにない「GR(ゴッドレア)」ランクの酒が追加される
  • 1000人に1人に、55,000円分のギフトカードが当たる

11,000円で最大40%オフ、さらに2倍以上の酒が届く可能性もある、という組み立てだ。ガチャを回す側にとっては、金額的な納得感と偶然性の楽しさが両立している。

酒の買い方、ちょっと変わってきている

クランドは「お酒にまつわる『こころ躍る』体験の創造」を掲げていて、通常の酒販店とは違う切り口で酒を売っている。銘柄で選ぶ、産地で選ぶ、という従来の買い方ではなく、「ガチャを回す」「除外する原料を決める」という入口を作った。

日本酒を含む酒のD2Cは、ここ数年で選択肢が一気に増えた。定期便、サブスク、ガチャ、クラフト特化型のオンラインショップ。どれも「銘柄を覚えてから選ぶ」というハードルを下げる試みだ。酒ガチャの55万回は、そのなかでも目立つ数字だと思う。

半年後、この数字がどこまで伸びているか、またチェックしてみたい。