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SAKE COMPETITION 2026、高輪ゲートウェイで開催へ。今年は泡盛部門も特別追加

KAMPAI編集部

SAKE COMPETITION 2026、高輪ゲートウェイで開催へ。今年は泡盛部門も特別追加

市販日本酒の品質を銘柄非公開で競う品評会「SAKE COMPETITION 2026」の開催が、SAKE COMPETITION実行委員会から発表された。審査は5月12日から14日にかけて行われ、6月10日に高輪ゲートウェイシティの新施設「TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH」B2階で表彰式と授賞パーティーが開かれる。首里城復興を記念して、今年は泡盛部門が特別に追加される。

銘柄を完全に隠して審査する

SAKE COMPETITIONは2012年にスタートした、市販酒だけを対象とする日本酒の品評会だ。出品酒はすべて銘柄を伏せたブラインド方式で審査される。蔵のネームバリューに左右されず、純粋に酒質だけで並べるのが特徴で、運営側は「消費者が本当に美味しい日本酒にもっと巡り会えるよう、新しい基準を示したい」としている。

昨年の第11回には1,000点を超える日本酒が出品された。今年は第12回。各部門の上位10点にGOLD、上位10%以内にSILVERが授与される。

今年は「泡盛部門」も特別追加

2026年の審査部門は5部門と特別部門の構成になる。

部門 内容
純米酒部門 純米酒
純米吟醸部門 純米吟醸酒
純米大吟醸部門 純米大吟醸酒
Super Premium部門 720mlで希望小売価格10,000円以上の高価格帯
モダンナチュラル部門 現代的な造りのナチュラル系日本酒
泡盛部門(特別) 首里城復興を記念して2026年のみ追加

Super Premium部門は、価格帯で区切ることで高価格帯の造りを別ステージで評価する枠だ。モダンナチュラル部門は、古典的な区分に収まりにくい新しいスタイルの酒をすくう設計になっている。泡盛部門は、日本酒のコンペに泡盛が加わる珍しい並びだ。

会場は高輪ゲートウェイの新施設

表彰式と授賞パーティーは6月10日、TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH B2階で開催される。2025年にまちびらきした高輪ゲートウェイシティの新施設が舞台だ。

パーティーには全部門の上位20%の蔵元が招待される。一般参加のチケットは30,000円で、Peatixで4月21日から販売が始まっている。

開催概要

  • 品評会名: SAKE COMPETITION 2026
  • 審査日程: 2026年5月12日(火)〜14日(木)
  • 表彰式&授賞パーティー: 2026年6月10日(水)
  • 会場: TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH B2階(東京都港区)
  • 審査部門: 純米酒/純米吟醸/純米大吟醸/Super Premium/モダンナチュラル/泡盛(特別)
  • パーティーチケット: ¥30,000(Peatix
  • 公式サイト: sakecompetition.com

どの蔵が上位に残るのか、結果が出たらまた追いかけたい。